| 住宅塗装工程-塗装の基本から見積もりまでの流れ | ||
| 塗装の基本から見積もりまでまとめました。 塗膜の耐久性は、躯体に比べてとても短く、新築時に一度塗装をしたからといって 半永久的に塗装の効果を持続することは出来ません。 住まいの塗装を検討されている方は、ぜひ参考にして下さい。 |
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| 塗装の基本 | 各塗装の工程順序 | 見積もり書の見方と算出方法 | ||
| 外部で塗装が必要な箇所 室内で塗装が必要な箇所 各塗装工程の目的 洗浄 下地処理 下塗り 中塗り 上塗り 塗り替えの構成 |
屋根塗装 外壁塗装 軒天井塗装 破風板塗装 ウッドデッキ塗装 浴室塗装 室内柱塗装 |
塗装見積もりの寸法について お見積もり書表記例 屋根面積算出と屋根のお見積もり例 外壁面積算出と外壁のお見積もり例 軒天井のお見積もり例 破風板塗装のお見積もり例 ウッドデッキ塗装のお見積もり例 平屋建て外部塗装のまとめ |
| 塗装の基本 | |
| 外部で塗装が必要な箇所 | |
| ・屋根 汚れや痛みの状態はどうですか? ・屋根軒天井、破風板 塗膜剥離やシミなどは目につきますか? ・外壁 チョーキング症状(壁を手で触った時にチョークのような白い粉が付く)や クラック(壁のヒビ、亀裂)は目につきますか? ・玄関ポーチ柱 塗膜剥離、汚れ、日焼けなどの状態はどうですか? ・ウッドデッキ、濡れ縁 日焼けや水はけの状態はどうですか?
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| 室内で塗装が必要な箇所 |
| ・浴室天井、壁 塗膜の剥がれ、カビの付着、汚れは目立ちますか? ・洗面所 浴室同様に、塗膜の剥がれ、カビの付着、汚れはありませんか? ・和室廻りの柱 手垢の汚れ、日焼けの状態はどうですか? ・廊下床 キズ、汚れは目立ちますか? ・押入れやクローゼット 手垢、汚れは気になりますか? ・窓枠の結露 塗膜の剥がれ、汚れはどうですか?
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| 各塗装工程の目的-塗装には大きく分けると5通りの工程があります | |
| 洗浄 塗り替え部分の汚れや塵埃等を高圧洗浄機を使って高圧水で洗浄します。 屋根、外壁の塗り替えは、水垢、苔が付着したままだとプライマーや下塗り塗料の密着が悪く 塗り替え後の塗膜剥離の原因にもなるので 劣化や汚れの状況に応じて必要な工程です。 |
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| 下地処理 劣化した塗膜(旧塗膜、剥がれ、錆び、割れ等)の補修や除去を行います。 下地処理を省いた塗装は、優れた塗料で仕上げても、その性能を十分に発揮する事が出来無いので重要な工程になります。 |
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| 下塗り 様々な素地に対応して行われた素地調整後の面に対して、下地の保護や塗膜の付着性向上の為に行います。 |
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| 中塗り 上塗り塗膜の性能補助や塗膜の厚膜性発揮の為に行います。 状況に応じて塗布する回数は変化して いきます。 |
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| 上塗り 塗装全体を外力から保護し、耐久性や美観向上などの機能を有する塗膜形成の為に行う 塗装工程の最終仕上げです。 |
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| 洗浄-まずは旧塗膜の汚れを高圧水で洗浄します | |
| 屋根の洗浄 ●ほとんどの屋根材に対して 塗り替え前に汚れを落とす為に行います。 下地表面が汚れたままだと 塗料の密着性が悪く長持ちしません。 |
外壁の洗浄 ●ほとんどの外壁材に対して 塗替え前に水垢や汚れを落とす為に行います。 サイディングやモルタル外壁の場合 ジョイントシール材に痛みがある箇所の 補修やクラック処理を行ってから 洗浄を行います。 |
| 下地処理-塗り替えの目的である保護と美観向上の為なくてはならない工程です | |
| 屋根の下地処理 ●トタン屋根の場合 錆びや剥がれた塗膜を取り除く為 グラインダー、サンダー等で行います。 この下地処理をケレンといい この作業で塗布面に細かいキズを付け 塗料の密着性を良くします。 ●コロニアル屋根の場合 洗浄で残った苔等を、ワイヤーブラシを使って 掻き落とします。 ●スレート瓦屋根の場合 洗浄で残った苔等を、ワイヤーブラシを使って 掻き落とします。 ●破風板の様な外部に露出した木部 サンドペーパー等の研磨道具を使って 塗膜の浮きや剥がれを取り除きます。 |
外壁の下地処理 ●モルタル外壁の場合 幅の広いクラックは、充填材等で割れを埋め モルタルが欠損した箇所は 速乾性のモルタルで補修を行います。 ●サイディング外壁の場合 既存目地シールの割れや剥がれがある 場合には痛んだシール材を取り除き シールの打ち直しやプライマー塗布後に おい打ちを行います。 サイディングに欠損部分がある場合には 外部用ボードパテ材で補修します。 ●ALC外壁の場合 既存目地シールの割れや剥がれがある 場合には痛んだシール材を取り除き シールの打ち直しやプライマー塗布後に おい打ちを行います。 ALCボードに欠損部分がある場合には ALC用補修材で補修を行います。 |
| 下塗り-素地への密着があってこそ中塗り上塗りが可能です | |
| 屋根 ●トタン屋根の場合 一般錆び止め、1液変性エポキシ錆び止め 2液弱溶剤型錆び止めなどの塗料を使用します。 錆び止めは、2液タイプの錆び止めの方が 下地との密着も良く錆び止め効果がより良い とされています。 ●コロニアル屋根の場合 痛みが少ない場合には、1液又は2液タイプの シーラー塗料を使用します。 痛みが多い場合には、フィラータイプの 目止め塗料を使用します。 シーラー及びフィラー材は、どちらも相関の密着と 素地固めを目的とする 下塗り材として使用します。 ●スレート瓦屋根の場合 痛みが少ない場合には、1液又は2液タイプの シーラー塗料を使用します。 痛みが多い場合には、フィラータイプの 目止め塗料を使用します。 ●破風板の様な外部に露出した木部 水性塗料、オイルペイント(油性) 1液ウレタン塗料等の下塗り塗料を使用します。 相関の密着や目止め効果のある1液ウレタン塗料が多く使用されています。 |
外壁 ●モルタル外壁の場合 水性塗料や溶剤系プライマー又は フィラータイプの塗料を使用します。 プライマーには、下地に対する付着性と 相関の密着性が要求されるので 上塗り塗料との適合性を考えた選定が 重要になります。 ●サイディング外壁の場合 水性塗料や溶剤系プライマー又は フィラータイプの塗料を使用します。 プライマーには、下地に対する付着性と 相関の密着性が要求されるので 上塗り塗料との適合性を考えた選定が 重要になります。 ●ALC外壁の場合 水性塗料や溶剤系プライマー又は フィラータイプの塗料を使用します。 プライマーには、下地に対する付着性と 相関の密着性が要求されるので 上塗り塗料との適合性を考えた選定が 重要になりALCボード表面には 細かい無数の穴が開いている為 防水性を考えた下地塗装が必要です。 |
| 中塗り-上塗り材の性能を補助し丈夫な塗膜を形成します | |
| 屋根 ●トタン屋根の場合 トタン用油性系、アクリル系、ウレタン系塗料を 使用しますが、密着性や艶の持ちが良い シリコンタイプ、2液ウレタン塗料等がより良い とされています。 ●コロニアル屋根の場合 コロニアル用アクリル系、ウレタン系塗料を 使用しますが、密着性や艶の持ちが良い シリコンタイプ、2液ウレタン塗料等がより良い とされています。 ●スレート瓦屋根の場合 スレート瓦用アクリル系、ウレタン系塗料を 使用しますが、密着性や艶の持ちが良い シリコンタイプ、2液ウレタン塗料等がより良い とされています。 ●破風板の様な外部に露出した木部 オイルペイント(油性)、フタル酸系 ウレタン系塗料等を使用しますが 中でもウレタン系塗料は耐候性が より良いとされています。 |
外壁 ●モルタル外壁の場合 アクリルタイプ、弾性タイプの塗料等を 吹き付けやローラを使用して塗装します。 ●サイディング外壁の場合 アクリルタイプの塗料では、模様付け(吹き付け) を行います。 一般的に弾性系塗料は使用しません。 その他ウレタン系やシリコン系等の 色上げ塗料もあります。 ●ALC外壁の場合 アクリルタイプ、弾性タイプの塗料等を 吹き付けやローラを使用して塗装します。 |
| 上塗り-仕上がり外観が決まる塗装の最終工程 | |
| 屋根 ●トタン屋根の場合 トタン用油性系、アクリル系、ウレタン系塗料を 使用しますが、密着性や艶の持ちが良い シリコンタイプ、2液ウレタン塗料等が より良いとされています。 ●コロニアル屋根の場合 コロニアル用アクリル系、ウレタン系塗料を 使用しますが、密着性や艶の持ちが良い シリコンタイプ、2液ウレタン塗料等が より良いとされています。 ●スレート瓦屋根の場合 スレート瓦用アクリル系、ウレタン系塗料を 使用しますが、密着性や艶の持ちが良い シリコンタイプ、2液ウレタン塗料等が より良いとされています。 ●破風板の様な外部に露出した木部 オイルペイント(油性)、フタル酸系、ウレタン系 塗料等を使用しますが、中でもウレタン系塗料は 耐候性がより良いとされています。 |
外壁 ●モルタル外壁の場合 骨材入りアクリルリシン系塗料は 吹き付けで仕上げます。 弾性タイプの塗料による色上げは 吹き付けやローラを使用して仕上げます。 ●サイディング外壁の場合 アクリルタイプの塗料では、模様付け(吹き付け) を行います。 一般的に弾性系塗料は使用しません。 その他ウレタン系やシリコン系等の 色上げ塗料もあります。 ●ALC外壁の場合 骨材入りアクリルリシン系塗料は 吹き付けで仕上げます。 弾性タイプの塗料による色上げは 吹き付けやローラを使用して仕上げます。 |
| 塗り替えの構成 |
| 既存家屋の塗膜は、残した状態で塗りを重ねるのが塗り替えです 既存塗膜に剥がれや膨れがある場合はその部分を除去し、既存塗膜部の補修と 素地調整を行った後に外壁全体の下塗りに入っていきます。 |
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透湿単層弾性塗料で外壁を仕上げる場合 塗り替え前の塗膜状態 ・シーラ塗布(下塗り) 既存塗膜と塗装全体の付着性向上 ・パターン模様付け 透湿単層弾性塗料で仕上げの模様付け ・上塗り仕上げ 透湿単層弾性塗料塗布 |
| 各塗装の工程順序 | |
| 屋根塗装-屋根材コロニアル仕様 | |
| 1・高圧洗浄 水垢、コケ、旧塗膜を除去します 高い高圧水で隅々まで洗浄する事が重要です |
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| 2・プライマー塗布 コロニアルの表面と上塗り(2液ウレタン樹脂塗料)との密着を良くします 特に劣化のひどいコロニアルにはプライマー兼用の目止め処理が必要になります |
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| 3・2液ウレタン樹脂塗料2回塗布 プライマーと密着して長期耐侯性がUPします |
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| 塗装用語 目止め 均質な塗面を得る為表面の小孔を埋める事 上塗り 工程最後の仕上げ塗装の事 |
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| 外壁塗装-壁材モルタル仕様 |
| 1・高圧洗浄 水垢、チョーキングがひどい場合には高圧洗浄で壁を綺麗にします |
| 2・割れ補修 壁の大きな割れ、ヒビがある場合は先に補修します |
| 3・プライマー又はフィラー処理 プライマーは下地と上塗の相関の密着材として フィラーも相間の密着及び厚膜タイプにより目止めするので 状態に合わせて使い分けします |
| 4・色上げ ウレタン又は変性シリコンなどの塗料を使用します 他にも湿気を調整するゴム系の厚膜塗料などもあります |
| 塗装用語 フィラー 素地と仕上げ材のノリ的な役目をすること 厚膜タイプなので目止め効果があります |
| 軒天井塗装-天井材防火板仕様 |
| 1・軒天井ケレン清掃 塗膜剥離が起きている部分の塗膜や付着物を取り除きます 塗膜剥離やチョーキングの状況によっては浸透性プライマーの 密着材塗布をします |
| 2・防カビ塗料塗布 ダメ込みを行った後、軒天井全体に塗布します |
| 3・防カビ塗料2回目塗布 仕上げの防カビ塗装もダメ込みを行った後に塗布します |
| 塗装用語 ダメ込み 外壁と軒天井の境目や破風板と軒天井の境目をハケで先行して塗装すること |
| 破風板塗装-破風材木板仕様 |
| 1・木部のケレン清掃 ペーパーで付着物や剥離した塗膜を取り除き、木地調整を行います |
| 2・ウレタン塗料下塗り ウレタン塗料を破風全体に塗布します |
| 3・パテとペーパ処理 塗料の硬化後、パテ処理を行います 釘頭、破風ジョイント部、木材の割れ部分のパテかいは下塗り後行う事で 密着性を良くします パテ硬化後、ペーパーで破風全体を平滑に整えます |
| 4・ウレタン塗料中塗り ウレタン塗料を破風全体に塗布します |
| 5・ペーパー処理 塗料の硬化後、塗布面を整えます |
| 6・ウレタン塗料上塗り ウレタン塗料を破風全体に塗布し仕上げます |
| ウッドデッキ塗装-デッキ材木製仕様 |
| 1・漂白、カビ取り 木材用漂白剤でアクや汚れ、カビを除去 |
| 2・ペーパー処理 木材表面全体のケバ取りをします |
| 3・防虫防腐塗料塗布 白蟻を寄せにくくし、雨水の浸透を防ぎます |
| 浴室塗装-天井材防火板-壁モルタル仕様 |
| 1・清掃 壁、天井の汚れを取ります |
| 2・ケレン 浮いている旧塗膜を取り除きます |
| 3・パテ処理 壁に割れがある場合はパテを使って目止め処理を行います |
| 4・防カビ塗料塗布 湿気によるカビの防止をします |
| 塗装用語 ケレン 鉄製のヘラ等で付着物をこすり落とす作業のこと パテ処理 下地面の傷や穴にパテを塗りこむ事で均一な塗面を作る下地処理のこと |
| 室内柱塗装-無垢材仕様 |
| 1・漂白カビ取り 木材用漂白剤でアクや汚れ、カビを除去します |
| 2・白木用ワックス塗布 手垢止めに効果があります |
| 見積もり書の見方と算出方法 | |
| 塗装お見積もりの寸法について | |
| お見積もりで使用する寸法について ・塗装工事のお見積もり書は、主にm数(メーター数)とu数(ヘーベー数)を使って 塗装面積を算出します ・u数(ヘーベー数)とは面積計算の数式タテ×ヨコ(1m×1m=1u)の事です 自分の身長で1mを測れば、おおよその面積がイメージ出来るかと思います ・外壁の面積計算は、開口部などの塗装不要面積を引いた数量となるので、 窓数が多ければ塗装面積は小さくなります ・平面図では910mm(91cm)を基本として寸法表記されているものが多く、 1820mmは(1m82cm)畳の長さでイメージすれば分かりやすいかと思います |
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| お見積もり書表記例 | |||||||||||||||||||||||||
お見積もり書表記
・数量には面積計算で算出した数字が入ります ・単位にはmやuが入ります。 ・単価には各会社ごとの1mか1uあたりの金額が入ります ・金額には数量×単価の金額が入ります
・このような形式で項目全ての金額を算出していきます 場合によっては一式とする小規模補修工事などもありますが、よく相談して 内容を理解する事が必要です 一式見積もり書表記
お見積もりをする意味がありません |
| 屋根のお見積もり例 | |
| 平面図 平屋建て平面見取り図です 青い線は真上から見た屋根を表しています |
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| 屋根塗り替え工程-屋根材はコロニアル仕様とします |
| 1・高圧洗浄 水垢、コケ、旧塗膜を除去します。高い高圧水で隅々まで洗浄する事が 重要です |
| 2・プライマー塗布 コロニアルの表面と上塗り(2液ウレタン樹脂塗料)との密着を良くします |
| 3・2液ウレタン樹脂塗料2回塗布 プライマーと密着して長期耐侯性がUPします |
| 屋根面積の算出 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ・屋根の勾配は3寸5分勾配とし、勾配とは水の流れる屋根の傾斜度合いを表します ・軒の出は800(80cm)とします
母屋の屋根 横10.01+1.6=11.61m※軒の長さ0.8×2=1.6m 縦7.28+1.6=8.88m 11.61×8.88=103u ・玄関ポーチの屋根 横2.73+1.6=4.33m 縦1.82m 4.33×1.82=7.88u ・屋根の合計面積は(母屋103+玄関7.88=110.88u)になりますが これは平面上の屋根投影面積なので 縦×横×屋根勾配係数が傾斜面を含めた実際の見積もり面積となります ・3寸5分勾配の屋根勾配係数は1,059です 110.88u×1.059=117.42uが屋根の実面積となります 屋根勾配係数は勾配係数はピタゴラスの定理を元に算出します
※屋根面積は屋根勾配係数を使用した計算上の数字です 実際には屋根状況の把握と実測を基本とし 計算上の数字はあくまで確認の意味で使用しております |
| 外壁のお見積もり例 | |
| 外壁塗り替え工程-壁材はモルタル仕様とします | |
| 1・高圧洗浄 水垢、チョーキングがひどい場合には高圧洗浄で壁を綺麗にします |
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| 2・割れ補修及び下地調整 壁の大きな割れ、ヒビなどの下地調整は先に行います |
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| 3・プライマー処理 プライマーは下地と上塗の相関の密着材として使用します |
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| 4・透湿単層弾性塗料 ゴム系の塗料でヘアークラック(髪の毛のようなヒビ)等が表面に出にくい 塗料です 砂骨ローラーで厚膜模様付けをして、ウーローラーで仕上げ塗装とします |
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| 外壁面積の算出 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ・軒天井から基礎上端までは2700(2m70センチ)とします
・外壁面積から窓などの開口部面積を引いた面積が外部塗装面積です 開口部の幅、高さは仮定寸法としました
外壁面積計算 ・上記にある平屋建ての平面図寸法を参考にし、外壁高さは2.7mとします 東面 9.1m×2.7m=24.57u 南面10.01u×2.7m=27.03u 西面 9.1m×2.7m=24.57u 北面10.01u×2.7m=27.03u トータル外壁面積=103.2u トータル外壁面積は(24.57×2)+(27.03×2)=103.2uとなり 外壁面積からトータル開口部面積を引いた103.2u−21.64u=81.56uが 見積もり面積となります 上記の面積計算を元にしたお見積もり例
下地調整費は実際の家屋の状況により異なる為、合計u数を元に算出した金額で 一式と致しました ※開口部面積は仮定上の面積とし、実際には外壁の状況把握と実測を基本としております |
| 軒天井のお見積もり例 | |
| 立面図 平屋建ての立面図と平面図です 立面図の状態では、破風板や軒天井が分かりくいので平面図も参考にして下さい |
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立面図![]() 平面図 ![]() |
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| 軒天井塗装-天井材防火板仕様 |
| 1・軒天井ケレン清掃 塗膜剥離が起きている部分の塗膜や付着物を取り除きます 塗膜剥離やチョーキングの状況によっては浸透性プライマーの 密着材塗布をします |
| 2・防カビ塗料塗布 ダメ込みを行った後、軒天井全体に塗布します |
| 3・防カビ塗料2回目塗布 仕上げの防カビ塗装もダメ込みを行った後に塗布します |
| 軒天井面積の算出 | |||||||||||||||||||||||||
| ・軒天井の出幅は、800(80cm)とします。 ・母屋の軒天井長さ 横10.01+1.6=11.61m(軒の出は800なので、0.8×2=1.6mです) 縦7.28m(横の長さで重複してしまうので、そのままの長さになります) ・母屋の軒天井面積 (下記の色分け図の青部分) 横11.61×0.8=9.28u 9.28×2=18.56u(×2は、南面と北面の合計u数です) (下記の色分け図のオレンジ部分) 縦7.28×0.8=5.82u 5.82×2=11.64u(×2は、東面と西面の合計u数です) 母屋の合計面積は、18.56+11.64=30.2uになります ・玄関の軒天井長さ (下記の色分け図のクリーム部分) 横1.82+0.91=2.73m(玄関ポーチ芯〜芯までの長さ) 2.73+1.6=4.33m(軒の出は800なので、0.8×2=1.6mです) 縦1.82m(母屋の重複する面積を省いた長さです) ・玄関の軒天井面積 4.33×1.82=7.88u 玄関屋根の合計面積は、7.88uになります トータル軒天井面積は、30.2+7.88=38.08uとなります
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| 破風板塗装のお見積もり例 | |
| 破風板塗装-破風材木板仕様 | |
| 1・木部のケレン清掃 ペーパーで付着物や剥離した塗膜を取り除き、木地調整を行います |
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| 2・ウレタン塗料下塗り ウレタン塗料を破風全体に塗布します |
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| 3・パテとペーパ処理 塗料の硬化後、パテ処理を行います 釘頭、破風ジョイント部、木材の割れ部分のパテかいは下塗り後行う事で 密着性を良くします パテ硬化後、ペーパーで破風全体を平滑に整えます |
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| 4・ウレタン塗料中塗り ウレタン塗料を破風全体に塗布します |
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| 5・ペーパー処理 塗料の硬化後、塗布面を整えます |
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| 6・ウレタン塗料上塗り ウレタン塗料を破風全体に塗布し仕上げます |
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| 破風板面積の算出 | |||||||||||||||||||||||||
| ・お見積もりの破風板面積計算については、会社ごとにu数で算出する場合と mで算出するなどの違いがあります 当店では、mによる見積もり算出方法を使用しているので 下記のお見積もりもm計算を使用します ・破風板の長さ算出 下記の青い線と赤い線の長さを全てプラスします 11.61×2=23.22m 8.88×2=17.76m 1.82×2=3.64m 合計破風板長さは、23.22+17.76+3.64=44.62mとなります
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| ウッドデッキ塗装のお見積もり例 | |
| ウッドデッキ塗装-デッキ材木製仕様 | |
| 1・漂白、カビ取り 木材用漂白剤でアクや汚れ、カビを除去 |
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| 2・ペーパー処理 木材表面全体のケバ取りをします |
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| 3・防虫防腐塗料2回塗布 白蟻を寄せにくくし、雨水の浸透を防ぎます |
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| ウッドデッキ面積の算出 | |||||||||||||||||||||||||
| ・ウッドデッキの大きさは1坪タイプのもので、形状は下記の立面イメージを想定して お見積もりを行います ・下記立面図のウッドデッキ塗装箇所 床面、立ち上がり手すり面、踏み台
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| 平屋建て外部塗装のまとめ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 外部塗装のまとめ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ・このページは、平屋建て住宅イメージを元にそれぞれのお見積もりを算出しています。 塗装のお見積もりの面積計算方法、金額算出、施工内容は会社ごとに違いがありますが お見積もりを依頼した時の見かたや塗装工程把握の参考にして頂ければと思います。 お見積もりのまとめ(各工事の小計金額を元に作製しています)
![]() ※上記お見積もりは当店の参考目安価格です |
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