トップ塗装の塗り替え目安

塗装の塗り替え目安-屋外と室内の塗り替え  
屋外と室内塗装は、各素材によって塗り替えの目安と痛みの兆候に変化があります。
マイホームの素材確認と、塗り替えの目安を把握しましょう。

外壁・屋根の塗り替え   室内の塗り替え
モルタル外壁
窯業系サイディング外壁
金属系サイディング外壁
ALC外壁
スレート瓦屋根
コロニアル屋根
トタン屋根
玄関ポーチ柱

木製下屋
  浴室
室内無垢柱
無垢天井
カウンター
拭き漆
無垢テーブル
無垢ベンチ
木製棚
木製小物

モルタル外壁
木造住宅に多く使われる施工で、リフォームなどでも塗装補修が可能です。
▼塗り替え目安
    新築時10年前後の点検
    既存家屋については7〜8年前後を目安とした点検
▼兆候

    チョーキング(壁を手で触った時に付着する白い粉)
    チョーキング現象は塗膜の機能低下により起こる症状です
    クラック(壁の亀裂やヒビ)が目立つなど


モルタル外壁の塗り替え例はこちらから
窯業系サイディング張り
様々な工法で使われるタイプで、洋風の外観では幅広く使用されています。
多種規格タイプの物が多い素材です。
塗り替え目安
   塗り替え目安新築時10年前後の点検
   既存家屋については7〜8年前後を目安とした点検
兆候

   チョーキング、目地の浮きや割れなど
   ジョイント部シール材の劣化は、外壁雨漏り
   の原因にもなります
金属系サイディング張り
表面を金属版で仕上げたサイディングです。幅の広い物から狭い物まで外観に応じて多様化しています。
塗り替え目安
   新築時10〜15年前後の点検
   既存家屋については10年前後を目安とした点検
兆候
   チョーキングや錆びなど


金属系サイディングの塗り替え例はこちらから

ALC外壁
四方に目地が出てくるタイプです。
塗装では、ジョイント目地処理が必要になるものもあります。
塗り替え目安
   新築時10年前後の点検
   既存家屋については7〜8年前後を目安とした点検
兆候

   チョーキングや目地の割れなど
   年数が経つと、塗膜の劣化が起こり
   壁が水分を吸収して塗膜の欠落が見られる場合もあります





ALC外壁の塗り替え例はこちらから
スレート瓦屋根
焼き瓦と違い、スレート瓦は経年劣化による痛みが出てきます。
塗り替え目安
   新築時10年前後の点検
   既存家屋については5〜6年前後を目安とした点検
兆候

   雨漏りや外から見てゴミの付着、水垢、コケなどが
   目立つようになったなど
コロニアル屋根
洋風住宅に多くみられる屋根仕上げで、瓦よりも塗装メンテナンスが早く必要になる場合があります。
塗り替え目安
   新築時10年前後の点検
   既存家屋については5〜6年前後を目安とした点検
兆候

   雨漏りや外から見てゴミの付着、水垢、コケ、など
   目に見える汚れも塗り替え時期の目安となります


コロニアル屋根の塗り替え例はこちらから
トタン屋根
雨による錆や塗膜劣化などが見られてくるので、適時の塗り替えやメンテナンスが重要です。
塗り替え目安
   新築時10年前後の点検
   既存家屋については5〜6年前後を目安とした点検
兆候

   トタンが錆で穴があいたり
   チョーキングや塗膜の艶が無くなるなど



トタン屋根の塗り替え例はこちらから
玄関ポーチ柱
雨や紫外線による影響を受け易いので、外部で使用する木材は定期的に塗り替えが必要です。
塗り替え目安
   3〜4年前後の点検
兆候

   水垢などの汚れやカビ、塗膜の艶が無くなるなど
   害虫の被害防止




玄関ポーチ柱の塗り替え例はこちらから
木製下屋
比較的紫外線の影響は少ないですが、外部の木材は定期的な塗り替えが欠かせません。
塗り替え目安
   5〜6年前後の点検
兆候

   水垢などの汚れやカビが目立つなど
   害虫の被害防止


浴室
天井に湿気の水分が溜まりカビや汚れが出てきます。
定期的な塗り替えで、天井や壁を保護し清潔に保ちます。
塗り替え目安
   カビの発生、汚れが目立つなど
   塗膜剥離、欠落
   浴室入り口の木製枠も塗り替えが必要です




浴室の塗り替え例はこちらから
無垢柱
和室や洋間等の柱も、木の性質を生かした塗装が可能です。
塗り替え目安
   柱表面の日焼けや汚れが目立つなど
   木の呼吸を止めない塗料で、部屋との調和を
   大切にします。

無垢天井
日焼けの影響や木の性質を考えた塗装が可能です。
塗り替え目安
   天井表面の日焼けや汚れが目立つなど
   柿渋等の防虫防腐効果がある自然塗料が適しています。
カウンター
日焼けや水ジミに対応した塗装を行います。
塗り替え目安
   表面の傷やシミの状況に応じて
   磨耗や撥水性を考慮した塗料が適しています。


拭き漆(テーブルや座卓等に)
木目の美しさと、優美な艶を表現します。
塗り替え目安
   表面の傷、シミの状況に応じて
   漆は自然塗料なので塗り重ねが可能です。





拭き漆の塗装例はこちらから
無垢テーブル
熱や水ジミを考慮した塗装が可能です。
▼塗り替え目安
   表面の傷、シミの状況に応じて
   キズが付き易いテーブルは
   十分な塗膜の厚みを確保します。





無垢テーブルの塗り替え例はこちらから
無垢ベンチ
無垢材の木目を活かした塗装が可能です。
▼塗り替え目安
   表面の傷や汚れの状況に応じて
   無垢材の温もりに配慮した優しい塗料が適しています。




無垢ベンチの塗り替え例はこちらから

木製棚
木目を隠した不透明塗装は、設置場所に合わせた色の調色が必要です。
▼塗り替え目安
   表面の傷や汚れの状況、色の変更など
   色の調色は、どの部屋にも対応が可能です。




木製棚の塗り替え例はこちらから
木製小物
家具以外にも小物を活かす塗装方法があります。
塗り替え目安
   色の変更時や汚れの状況に応じて
   生活空間にも塗装の楽しみ方があります。






木製小物の塗り替え例はこちらから