| 木材・家具の塗装工程写真 | ||
| 木材塗装工程のご紹介です。 無垢木材や木工品の塗装を自分で行いたい方も参考にして下さい。 |
||
| 木材・家具の塗装工程写真 | ||
| 木材・家具の工程写真 | 木材・家具の工程写真 | |
| 須弥壇床の拭き漆 欅テーブルの拭き漆 木製棚の塗装 木製棚の塗装2 栗の掛け時計塗装 欅の酒卓塗装 欅の酒卓塗装2 ローテーブル塗装 サイドテーブル塗装 欅テーブル塗装 |
コーヒーテーブル塗装 ベンチ塗装 ベンチ塗装 ベンチ塗装 スツール塗装 椅子の塗装 |
|
| 須弥壇床の拭き漆 |
|
▼工程順序 サンダーやペーパによる木地調整→養生→漆塗り(生漆使用) →漆拭き(余分な漆を除去すると共に、素地に漆をよく摺りこみます) →ペーパー処理(から砥ぎ用のペーパーで、漆表面の研ぎを行います) ※漆塗り、漆拭き(漆を素材によく馴染ませながら摺りこみます)ペーパー処理の工程は 仕上がりの状態を確認しながら繰り返し行います。 |
| 欅テーブルの拭き漆 | ||||||||||||||||||||
▼工程順序 サンダーやペーパによる木地調整→漆塗り(生漆、朱合漆使用) →漆拭き(余分な漆を除去すると共に、素地に漆を摺りこみます) →ペーパー処理(耐水ペーパーなどで、漆表面の研ぎを行います) 工程順序は漆塗り、漆拭き、ペーパー処理を仕上がりに合わせて数回繰り返します。 天板の2回目漆塗り以降も同じ工程です。 ※テーブル天板は生漆3回塗りの後、朱合漆2回塗装で仕上げてあります。 木目の状態写真が生漆で仕上げた場合の色合いになり 完了写真が朱合漆の仕上がり色です。 朱合漆は赤みがあるのが特徴で、仕上がりには透明感と光沢があります。 漆塗りは塗っている時にはあまり色の変化がありませんが、 1回目乾燥後写真のように時間をおくと、漆特有の色合いが出ます。 テーブル脚部は生漆2回塗りで仕上げてあります。 天板も脚部も塗装前の状態とよく比較してみて下さい。 |
| 木製棚の塗装 |
|
▼工程順序 ハケによるダメ込みとウーローラによる下塗り →下塗り乾燥後は表面が多少毛ばだつので、ペーパーで整えます →ハケによるダメ込みとウーローラによる中塗り →ペーパーで表面の調整後、ハケとウーローラで上塗り ※ウーローラは、ハケムラを抑えたり広い面の塗装で使用します。 短毛ローラなので、作業性が良く、仕上がりも綺麗です。 下塗りから上塗りまで同一の1液ウレタン塗料を使用していますが、 下塗り時はホワイト色で塗装し、中塗りと上塗りは、お客様から指定を受けて作った クリーム色のウレタン塗料で仕上げています。 木材の塗装では、木目を生かした塗装や木目をつぶした塗装など、ご要望や用途によって 異なります。 今回の棚は、木目をつぶした塗装の仕上がりになっています。 |
| 木製棚の塗装2 |
|
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色×1回 →塗料の吸い込みムラを取る為、ウエスで拭きます →サンディングシーラー(ラッカー系シーラー)塗料で中塗り×1回 →ペーパーで塗装面を整えます →クリアーラッカー塗料で上塗り×2回 ※上記の棚は木目をつぶした塗装で、今回は木目をそのまま生かした塗装方法です。 使用する塗料によって仕上がり具合も違います。 |
| 栗の掛け時計塗装 |
|
▼工程順序 オスモカラーフロアクリアー(艶消し)塗料2回塗布仕上げ ※塗料は1回目乾燥後、上記と同じ工程で塗装を行います。 フロアクリアーは、自然な艶で木材を保護します。 |
| 欅の酒卓塗装 |
|
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色×1回 →2液ヤニ止めシーラーで中塗り×2回 →ペーパーで塗装面を整えます →ポリエステル樹脂塗料で上塗り×1回 ※中塗りで使用した2液ヤニ止めシーラーは、室内の無垢テーブル塗装等に適しています。 下塗りと上塗り塗料との相関の密着が良く、浸透性があり、木材のヤニを止める効果が ある塗料です。 |
| 欅の酒卓塗装2 |
|
▼工程順序 手作業による素地調整 →油性ステイン塗料で着色(オレンジイエロー色) →2液ヤニ止めシーラー中塗り(状態を見ながらの重ね塗り) →サンダー及び手作業による素地調整 →ポリウレタン塗料半艶仕上げ(状態を見ながらの重ね塗り) |
| ローテーブル塗装 |
|
▼工程順序 →油性ステイン塗料着色(調合色)→ポリウレタン塗料中塗り →手作業による素地研磨→ポリウレタン塗料上塗り(艶消し仕上げ) ※天板材料は流木の栂材、脚部は栓材です。 材質の異なる木材は、色の発色が異なる事に配慮し 仕上がり時の全体の調和を掴んでから脚部の色(調合色)を決めました。 脚部の着色ナシ仕上げも可能ですが、栓材は少し白っぽい材質なので 薄い着色をする事で木目を強調しています。 天板は素材そのものの色を活用する為、着色ナシで塗装しています。 |
| サイドテーブル塗装 |
|
▼工程順序 オスモカラーフロアクリアー(艶消し)塗料2回塗布仕上げ ※フロアクリアーは乳白色の塗料ですが、塗布直後は無色の濡れ色になり 乾燥後はナチュラル感のある仕上がりになります。 木材の材種は胡桃です。 |
| 欅テーブル塗装 |
|
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色×1回 →2液ヤニ止めシーラーで中塗り×2回 →サンダーで塗装面を整えます →ポリエステル樹脂塗料で上塗り×1回(ウーローラ使用) →カップガンによる吹き付け×1回 ※上塗り材のポリエステル樹脂塗料は、粘度の高い塗料です。 硬化材と混ぜた塗料は、ピンク色に見えますが、仕上げは透明色になります。 上塗りや吹き付け直後は、とても艶がありますが、塗膜の硬化が進むと、 徐々に落ち着いた塗装完了写真の様な艶になります。 |
| コーヒーテーブル塗装 |
|
▼工程順序 オスモカラーフロアクリアーラピッド(艶消し)塗料2回塗布 →オスモカラーフロアクリアー(3分艶)塗料1回仕上げ フロアクリアー塗料を使った工程順序は、ラピッド塗料と同じ施工なので 省略しています。 ※ラピッド塗料塗装直後は、塗りたてなので艶がありますが 硬化後は艶消し仕上げになります。 杉材にラピッド塗料を使用した場合、硬化後の艶はほとんどありません。 フロアクリアー塗料で自然な艶を出して、撥水性をより高めています。 フロアクリアーラピッドは艶消し透明塗料で、撥水性、耐摩耗性があります。 フロアクリアーは撥水性に優れた透明3分艶塗料です。 |
| ベンチ塗装 | |||||||||||||||
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色(調合色) →オスモカラーフロアクリアーラピッド(艶消し)塗料2回塗布仕上げ 2回目の塗装も1回目と同じ工程なので写真は省略します。 ※フロアクリアーラピッドは艶消し透明塗料で、撥水性、耐摩耗性があります。 |
| ベンチ塗装 |
|
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色(オレンジイエロー色) →2液ヤニ止めシーラー中塗り(状態を見ながらの重ね塗り) →サンダー及び手作業による素地調整 →ポリウレタン塗料半艶仕上げ(状態を見ながらの重ね塗り) ※ポリウレタン塗料は硬化が速い塗料です。 今回の仕上げは半艶仕上げ(5分艶)なので、仕上がり感に合わせて 艶の出方を調整しました。 上塗り直後は艶のある状態になり、塗膜の乾燥と共に艶が落ち着いていきます。 着色用の塗料は、オレンジ色が強い感じがしますが 仕上がり写真ではオレンジの強さをあまり感じない色になっています。 木材の塗装では木目を生かし、仕上がりに合わせた色の出方を 考えて塗装します。 |
| ベンチ塗装 |
|
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色(調合色) →ポリウレタン塗料中塗り(状態を見ながらの重ね塗り) →ポリウレタン塗料上塗り3分艶仕上げ(状態を見ながらの重ね塗り) ※ポリウレタン塗料は硬化が速い塗料です。 今回の仕上げは半艶仕上げ(3分艶)なので、仕上がり感に合わせて 艶の出方を調整しました。 厚膜性を抑え、自然な仕上がり感を重視した塗装仕上げです。 |
| スツール塗装 |
|
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色(調合色) →オスモカラーフロアクリアーラピッド(艶消し)塗料2回塗布仕上げ 2回目の塗装も1回目と同じ工程なので写真は省略します。 ※フロアクリアーラピッドは艶消し透明塗料で、撥水性、耐摩耗性があります。 |
| 椅子の塗装 |
|
▼工程順序 油性ステイン塗料で着色(調合色) →ポリウレタン塗料中塗り(状態を見ながらの重ね塗り) →ポリウレタン塗料上塗り3分艶仕上げ(状態を見ながらの重ね塗り) ※ポリウレタン塗料は硬化が速い塗料です。 今回の仕上げは半艶仕上げ(3分艶)なので、仕上がり感に合わせて 艶の出方を調整しました。 厚膜性を抑え、自然な仕上がり感を重視した塗装仕上げです。 |